和歌山市出身の外務大臣、陸奥宗光も学んだ帆船の航海術を体験するイベントがきょう(8/17)、和歌山市で行われ、小学生が帆船に乗り込みました。明治政府の悲願となっていた不平等条約を改正した外務大臣、陸奥宗光の没後120年を記念して行われている事業の一環で、参加者は、陸奥宗光も青年時代に勝海舟のもとで学んだ航海術の基礎を、グローバル人材育成推進機構所属の帆船「未来へ」で体験しました。詳しくは上記ロゴをクリックしてください。